simple life

日々の暮らしをsimpleに 幸せになる為に必要なものは実はたいして多くない

自己愛と自尊心は紙一重



自己愛と自尊心って同じようで違うんです


自尊心とは自分の存在自体を自己で受け入れて本当の意味で自分を愛おしく思える感覚


容姿が優れているとか立派な仕事をしているとかではなく自分の長所、短所すべてを受け入れそのままの自分自身を絶対的に肯定出来るのが自尊心です



反対に自己愛とはナルシズム、自己陶酔の事です


「自分より立派な人間なんかいない」だとか「自分は大切に扱われるべき存在だ」といった誇大評価をしてしまう


自己評価が低い為、他人からの評価を気にし過ぎていつも背伸びしてしまい無理をする


常に周りからチヤホヤされていないと気がすまない


自己を受容、肯定できていないなど自尊心が欠如している事による自己防衛が自己愛にあたるのです


自尊心がなく自己愛が強いままだと自信が持てない為、不安や孤独を感じやすく自責の念、自己嫌悪、劣等感などにより自傷行為に出てしまう事もあります


周りからの評価ではなく自身で自分を受け入れてあげる


良いところも悪いところも含めて、ありのままの自分を肯定し受け入れる


そして少しずつ自尊の感情を育てて自己愛を克服して手放していければと


少し自己啓発っぽいですがこんな考え方もシンプルライフを送るのには役立つのではと思います



【今日の名言】
自愛こそ、この世でいちばんのへつらいである
                                   ラ・ロシュフーコー


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春、それだけで幸せ



シンプルライフを意識して暮らすようになってから幸せの閾値が下がったみたいで何気ない事にも感謝する機会が増えました


私は今北海道に住んでいるので厳しい寒さと雪はねから解放される春はとてもありがたく感じます


服装も防寒の必要が無くなるので身軽になりますし外に出るのも気軽


外の景色が一気に色づき久しぶりに見るコンクリートにすらテンションが上がります

これは北国の人には分かっていただけると思います

北国あるあるですね


春だけでなく

夏には強い日差しにパワーを感じたり

秋には綺麗な紅葉に目を奪われたり

冬には厳しい寒さがあるけど一面雪に覆われた景色に感動したりと日本の四季は素晴らしいですよね


ちなみに四季があるのは日本とニュージーランドだけとどこかで聞いた事があります


なにも特別な事がなくても幸せはそこらじゅうで見つけられるんですよね


しばらくは春の心地良さで満たされていられそうです



【今日の名言】
春は何もかも捨ててしまうには
とてもいい季節かもしれない
心を空っぽにしなくちゃ
また 新しい始まりもない

 

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【いつかは死ぬのだから】と思えば物欲を抑えられる



日本で暮らしていると毎日のように新しいものの情報が次々と入って来て手に入れたくなってしまいますよね


最新のデジタル製品や服飾品、家具、小物と今の時代は物欲をそそるものが多過ぎます


欲しいもの全て買ってたらシンプルな暮らしなんて出来なくなるし経済的にも難しいです


シンプルライフを送るなら物欲との上手な付き合い方を覚えとくと便利です


そこで自分がよく使うのが【いつかは死ぬのだから】という言葉です


欲しいもの全てを我慢する必要はないですが大抵の物欲はこの言葉を思い出すと手放せます


物欲だけにかかわらず日々の暮らしの中でも色んな場面で都合よく使ってます


シンプルライフを送るのに便利な言葉ってたくさんあると思いますが今のところこの言葉の使用頻度が高いので書いてみました


言葉の最初に【どうせ】と付いてる事もよくありますがこれが付くとなんだか卑屈っぽく聞こえるので自分は外してます




【今日の名言】
人はいつ死ぬと思う?
心臓をピストルで打ち抜かれた時。違う!
不治の病に冒された時。違う!!
猛毒キノコスープを飲んだ時。違う!!!
人に・・・忘れられた時さ!!!!

                                                      Dr.ヒルルク

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【満足する基準を下げてみる】と幸せを感じやすくなる



子どもの頃にはアメを食べるとかボタンを自分で閉めれたとかとても小さな事でも嬉しかったですよね


けれど大人になって様々な経験をするうちに色々な事に慣れてしまってそうとういい事がないかぎりなかなか満足出来なくなってしまいました


どのラインから満足するかは普段の生活レベルや人によって変わってくると思いますがこの基準を少し下げてみるだけで幸せを感じやすい経済的な心が手に入ると思います


何事も向上心を持つのは大切ですがなんでも高い基準でいると常に不満で【もっともっと】となってしまいます


これじゃ幸福感を下げてしまうしどんどん感覚が麻痺して常に乾いた状態で過ごさないといけません


成長し続けるのは難しいですし将来楽する為に頑張り続けて気が付いたら頑張るだけの人生だった…なんて事にもなりそうです


ちょっとした事でも満足出来るようにあえて満足の基準を下げておけば日々の暮らしがハッピーになれるのではと思います


シンプルライフを送っている人は割とこういった考え方を身に付けているし上手な気がします



【今日の名言】
目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいる
                                                        ジット


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物を所有する事=【生きてる間地球から借りてるだけ】



物を所有するとゆう事は生きてる間に地球から借りてるだけ


昔なにかで見てすごく感銘を受けた言葉です


何に書いてあったのかすっかり忘れてしまったので知ってる方がいたらぜひ教えて下さい


私達はみんな物を買ったり譲って貰ったりして手に入れた瞬間にそれを所有した気になって満足感を得ます


けれど実際には本当の意味で自分の物に出来る物なんて無いのかもしれません


たとえお城の様な立派な大きな家を建ててもそれは地球の資源をちょこっと集めて組み立てただけに過ぎないのです


決して手に入れた訳ではない


そう考えたら無理に何かを手に入れる事などしなくてもいいなって思えてきます


人生の貴重な時間を割いて稼いだ大切なお金を物を買う為に浪費するのはもったいない


もっと自分の中に残る体験的な事なんかに使った方が有意義な気がします


そんな事言ったらあらゆる製造産業が低迷して経済が回らないとか指摘されそうですが今の物だらけの世界の方が異常な気がします


シンプルライフやミニマリズムは自分だけでなく地球にも優しいのです



【今日の名言】
葉っぱ一枚あればいい
                                                     葉っぱ隊

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シンプル主義は高くつく

 
 
シンプルライフを意識して過ごしている人、ミニマリストとして生きてる人は自分の持ち物にこだわりを持っている方が多いと思います
 
 
【大好きなものだけに囲まれて暮らす】
 
 
この言葉が好きな人もたくさんいますよね
 
 
本当に好きなもの、自分の生活スタイルに合っているものはなにかと、とことん突き詰めていく行程は楽しいですしお気に入りの物に囲まれていると幸せな気持ちになれます
 
 
そうやってあれこれ取捨選択を繰り返して手元に残った物はベーシックで上質なこだわりの物ばかりでしょう
 
 
革製品や精密に作られた時計、貴金属など長く使える物も増えてくるはず
 
 
けれどこれらの上質な物は基本的に価格もそれなりにしますしメンテナンス費用も高額になります
 
 
それとシンプルライフをはじめたばかりの頃は不要なものを増やしてしまったり、やっぱりあれは捨てなければ良かったといった失敗もあったり…
 
 
色々と高くつきます
 
 
 
しかし、そういった代償を払ってこそ必要最低限で満足出来るシンプルな暮らしが手に入るのです
 
 
 
シンプル主義は高くつきますが安物買いの銭失いよりはずっといいはず
 
 
そしてそれだけの価値があると自分は思っています
 
 
 
【今日の名言】
教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく
                    ベンジャミン・フランクリン
 
 
 
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【生活レベルの向上】という概念を捨てる



【生活レベルの向上】という概念を捨てる


学生だった頃はまとまった収入は無く基本的には質素な暮らしをしていた人がほとんどでしょう


同級生や周りのみんなも同じような生活レベルなのでそれでも満足出来ていたはず


そして社会人になるとそれなりに収入も上がり学生時代には買えなかった物を手に入れる事が出来る様になります


物だけではなく住む家、食べ物、遊び方なんかにもお金をかけるように


そして身の回りの物がそれなりにいい物で溢れていく


けれど手に入れた時は一時的に満足出来てもしばらくすると今持っている物よりもっといい物が欲しくなる

人間ですから…


気が付くと雑誌やネットで調べてお店を巡りまた買ってる


この連鎖を繰り返して物質的に豊かになっていくのが幸せだと思い込んでしまう


いい物になってくると物そのものの価格だけではなくそれにかかるメンテナンス、保管スペースなどの維持費も上がってくる事が多いです


いつの間にかこれらにかかるランニングコストが日々の生活を圧迫していて
今月は…
今月も…
節約か…
という状態に…


それなりの生活を手に入れるのは簡単ですが

その生活レベルを下げるとなるとなかなか難しい


一度いい暮らしを体感してしまうと今まで以下の水準で暮らす自分を受け入れたくなくなる


手に入れたものを失うのは誰でも怖いですよね


なのでこの【生活レベルの向上】という概念自体を捨てる


独身の人が今の収入で学生時代より少し上の水準で生活してみると日々の暮らしにかなりの【余白】が出来ると思う


家族を持っている人もみんなが健康的な食事をして快適に眠れる場所を確保するのに毎月いくら位のランニングコストがかかるか把握して


優先順位の低い物を無理のない範囲で削ってみる


今までより少し少ない暮らしに不安ではなく意外にも肩の荷が下りた時と同じ様な心地よさを感じるかもしれない


不思議な事にこの心地よさが次第に快感へと変わっていく


そうなればsimple lifeやミニマリズムの思想に脚を踏み入れたも同然です


物だけではなく考え方すらも手放してみましょう


きっと日々の暮らしが今より【余白】のある素敵なものになるはずです




【今日の名言】

幸せとは欲しいものを得たり、なりたいものになったり、したいことをしたりするところから来るものではなく、 今得ているもの、今していることを、あなたが好きになるところから生まれる
                                                       トリーチェ



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